夜間電力の値上がり+燃料費調整額高騰で1月分の電気代が恐ろしいことに。
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夏に値上がりした夜間電力+5円/Kwh
10円そこそこで使えていた時代が懐かしい夜間電力
再生可能エネルギー促進賦課金がなければ 3.45円もないわけですが
この10円台に3.45円は大きいなぁとか言っていた時代が懐かしい。
10.91円/Kwhになった燃料費調整額
来月分からは7円の補助が入るため10円を超えることは夏まではなさそうですが
1月分は10.91円/Kwhなので 11円ほどお高く。
恐ろしい値上がりの都市ガス
暖房には 使えば使うほど安くなる都市ガスを使用していた
わけですが去年ぐらいからの値上がりがすさまじく
ガスの暖房を控えているため暖房分の電気代が増加
基本料金を含め使用量で割った
2021年1月の1㎥単価は129円ぐらい(床暖割引etc適用)
2022年1月の1㎥単価は165円ぐらい(床暖割引etc適用)
2022年 12月時点で 1㎥単価254円・・・
やる気のないソーラーパネル
南側に障害物がある+ほぼ水平設置のパネルなので
南中高度が低いこの時期、ソーラーパネルがほぼ仕事してくれず昼間の消費電力が増加。
その結果がこれだよ
52534円
前年同月差 -520Kwh
前年同月差 +4816円
ソーラーパネルの出力も徐々に上がってきている+
来月からは燃料費調整額が補助金により下がることにより
この5万円台という謎の金額になることはないと思われますが
なんとも恐ろしい。
そしてやらかす最大使用電力
ダブルの蓄電池システムの充電(2+1.5Kw)とリーフの充電(6.8Kw)
そのたもろもろの消費電力が重なった結果
最大使用電力量(30分の使用電力量*2)が
11で粘っていたものの今月ついに13kwに
時間帯別電灯は10Kwまでは定額ですがそれ以降は
1Kwあたり396円で
13Kwになったことにより
基本料金が2398円に
従量電灯に戻したほうが安いような気もするものの
・13Kwになってる状態から 従量電灯Aに戻れるのか謎(実際は12Kvaですが名目上従量電灯Aは6kvaまで)
従量電灯Bだと基本料金が 5148円に?
・契約条件上、一度時間帯別電灯を抜けると戻れない(2019年3月31日時点で、加入してる人しか継続できないプラン。)
なため よほど料金が高騰しない限りは以降するのが阻まれる状態。
電気給湯器を取り付ければ「はぴeタイムR」には戻れる。
ただし、基本料金が10Kwまで2200円になる。(13Kwだと 3388円)
1件の返信
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