【V2H】設置後初の検針での現状。
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契約容量Up
10Kvaまで基本料金が同じ「時間帯別電灯」なので問題はないのですが
8Kvaで粘っていた契約容量が 9Kvaに更新されました。
V2H経由での6Kw充電(6.77kw消費する)と既存の蓄電系統の充電タイミングが重なり
30分の消費電力がわりと行ったようです。
現在はV2Hの充電開始時刻を2:00に変更したため8kwはなかなか超えなくなっています。
前月比
合計 | 昼 | 夜間 | 金額 | |
5月分 | 1179 | 390 | 789 | 24006円 |
6月分 | 1183 | 266 | 917 | 21407円 |
合計はほとんど変わらなかった。
230Kwh超えた3段階目がわりと高くなる時間帯別電灯で
三段階目を36Kwhでおさえることができました
それでも36Kwhで1152円。
深夜電力に使用量をもってけば持っていくほど 1Kwh2.98円という再エネの割合が重く感じられる。
充放電量
V2Hでの充電
V2Hからの放電
Aisegに蓄電池を認識させるには本来対応している蓄電池が必要ですが
V2Hから帰ってくる電気がどうも逆相になっているようで
V2Hのときのみ単相3線の計測することが可能だったため
単相3線分岐を「蓄電池」という名称にして使用
この状態をつくると
通常時の使用状況がおかしなことになりますが
最終的な統計は問題ないのでよしということに。
日常リーフを通勤でも使ってるのに
放電量の方が多くなってる謎は ZESP2ということにして
約240Kwhの充電にかかる費用は約3300円なのに対して
250Kwhの昼の電気代が7060円なので 半月で約4000円は節約になってるということのようです。
Aiseg2の難点
使用途中で回路名称やブレーカ構成を変更すると履歴データがおかしくなる模様。
V2H使い始めるまでのリーフ充電のデータが消えてました。