#WM3600R 充電環境について

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。


毎度おなじみの 検証コーナーです。

今回の電源は こちら
 
Planex PL-WUCHG03
5V2A品でございます。
IMAG0196.jpg
IMAG0194.jpg
使用したケーブルは 充電用結線にしていない ただのDataケーブル
この環境で バッテリーが放電した状態からの 充電時の負荷電流がこちら
IMAG0195.jpg
製品定格 5V1Aで きっちり1A入っているようです。
普通のUSBケーブルで 定格通りの電流の入る構成のようで
ただLetsNoteJ9に接続すると 500mAでしかじゅうでんされないようです。
IMAG0198.jpg
ついでに薄型の5000mAhのやつでもためしてみました

ケーブルなどの構成は同じ。
少しわかりにくいですが 2.1Aコネクタ使用で 950mA
IMAG0200.jpg
1Aコネクタ使用時 800mA程度
IMAG0201.jpg
一応どちらのコネクタでも 高速充電に入るようです。
そもそも8~10時間使えるので 出先で高速充電しないと・・・ってことがないかもしれませんが
だいたいの 環境で1A(定格)で充電してくれることがわかりました。
この状況から考えると PCに繋ぐときは Dataピンをショートしたケーブルを
使用した方がいいですね・・・

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください