和歌山市で初の「道の駅」 四季の郷公園にいってきた。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。


2016年から再開発していた四季の郷公園

最終的な公園の再開発完了は2022年とのこと。

駐車場と設備の間に道路を挟む珍し目の道の駅。

道の駅としての駐車場は 54台

こちらは24時間利用できる。

 

公園側の駐車場は名目上17:00まで

なお駐車場側にトイレはない。

 

フードハンターパークというなんかいやーな響きと思っていたら

例のクリスマスツリーでフルボッコにされていた
プラントハンター西畠清順氏が関与していた。

めざせ!世界一のクリスマスツリー

たしかに謎のシンボルツリーが。

 

自動散水設備を作っていなかったのか

すごい雑なホースとともに散水装備がセットされていて悲しい、

水の市場(池よこの市場)

火の食堂(BBQスペース横の食堂)

 

と小洒落たネーミング

トイレはこの火の食堂と

 

 

ここから先はまだ整備されていない。

とりえずソフトクリームおいしい。

食堂としての営業は 14:00まででそれ以降17:00まではカフェとしての営業。

 

 

なお急速充電器の設置はない。

道の駅「四季の郷(さと)公園 フードハンターパーク(和歌山市明王寺、TEL 073-499-4370)が7月18日、オープンした。

情報源: 和歌山市に初の道の駅 四季の郷公園がリニューアル、BBQも – 和歌山経済新聞

 

 

 

 

 


おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください