7月からNTT西日本にも導入の「小型ONU」、7月4日時点で工事業者に配給なしのため導入できず。
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5月末に発表された小型ONU導入
7/4に工事予定だったため期待していましたが
残念ながら普通のHGWに。
工事に来た業者はNTT西日本でお馴染みの「ミライト・テクノロジーズ」
ドコモ光は「@nifty」で導入
フレッツ時代から使用していて
IPv6プラスなど使い勝手がいいので @niftyで契約。
使わないけど フレッツのIPv6システム的にあったほうが
いろいろ便利なので「ひかり電話」をつけて契約。
ひかり電話をつけることで
ドコモ光でもHGWがついてきます(無線LANはオプション)
IPv6の配布数が変わります。
さらに、IPoE方式ではひかり電話の契約の有無でネットワークの構成が変わってきます。
パラメータ ひかり電話有り ひかり電話無し プレフィクス ONU配下には/56で配布されるが、HGWの先はDHCPv6にて/60で分割配布される ONU配下に/64が1つRAで配られる グローバルアドレス DHCPv6で取得した情報を元に設定 RAで取得した情報を元に生成 デフォルトルート RAで取得 RAで取得 DNSアドレス DHCPv6 (Stateless)DHCPv6
PPPoEはフレッツとおなじID/PASSで接続可能。