やっぱり手元でも操作したい「Sonoff M5-3C」を増設して利便性を上げる。

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サーバ障害で連携が死ぬ

先日eWelinkのサーバ障害で

スマートデバイス連動で照明操作ができなかったとか

廊下に出たタイミングで操作したい時があるとか

 

ということでスイッチを増設してみることに

 

 

Sonoff 4Ch Proは433Mhzのリモコンに対応しているので

リモコンも設定はしているのですが フィードバックがなく

どうなってるのかわからないので

 

Sonoff 4CH Pro R2 Smart Wifi Switchを買ってみた。

 

M5-3C

用意したのは M5-3C

Aliで3200円程度
スイッチ m5スマートウォールスイッチ,wifi,120 us,スマート,メカニカル,ローカルボタン,アプリケーション,音声制御,エラー,alexa,alice,Google| | – AliExpress

M5 – SONOFF Official

 

86シリーズを買ってしまうとEUサイズですが

120シリーズであれば日本のコンセント枠に収まります。

 

しかし、制御用にHOT+Nが必要なので 3回路制御しようとすると

ジョイントを他に設けるとしてもスイッチ部には5芯必要になります。

既存スイッチからの移植だとこの点が難易度高い

 

開口をケチると収まりません

90×45きっちり開けましょう。

BTペアリングで楽々

スマホが5Ghzの無線LANにぶら下がっていても

2.4GhzのAPの設定だけBTで叩きこむことができるので気軽に設定できるようになりました。

 

連動設定を作る

アクションの追加から スマートデバイスを指定して

連動させたいものとサクッと設定。

 

 

やっぱり、近所にスイッチがあるって便利。


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