JUNCTEKの電流・電圧ゲージにBT対応品が出ていたので試してみる。
JUNCTEK
100A $48.75
400A $53.78
600A $61.99
バッテリー付きホルメーター,バッテリー,Android携帯電話用,アプリケーションを削除する,温度制御,残りの容量検出|Battery Testers| – AliExpress
https://ja.aliexpress.com/item/1005003353321170.html?spm=a2g0s.12269583.0.0.47f57164RLirRw
注文から1週間そこそこで到着。
Aliで配送になるやつにしては早かった。
600A品はAmazon出品もあるっぽい
¥9999-(2021/12/29現在)
外観
モニターユニット シャント抵抗ユニット メインユニット
温度計 接続ケーブルの構成
BTのみで使う場合 モニターユニットなしでも使える
13.8Vをかけてみてテスト
13.3Vしか出てないので多少の校正が必要。
電源と計測電源を共用できるパターンとしないパターン対応で
以前のやつよりも2W時が高電圧に対応するようになっている。(10-120V)
BT接続
BLE接続のため電話の権限を要求される。
KG – Google Play のアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.juntek.vat
状況表示と最低限の設定が可能
従来のJUNTEKのメーターもシャント計測だったためほぼ配線を変更することなく
接続が可能
48Vでも2W対応になっているので外部リレー制御をしないのであれば
外部12V電源は不要に。
Vsnsに負荷プラス側
シャントユニットにマイナス側を接続で
Display-メインユニット間に付属のRJ-11ケーブルを使い接続すれば
移行完了。
謎の無線ではなく有線+BLEになったのでこれのほうが健全ではありそう。