JEPX価格高騰から2週間、ようやく価格が落ち着きを取り戻し始める。

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一時は200円/Kwhを超えていた市場価格ですが
経済産業省の横やりによりインバランス等価格の上限が200円に設定され

JEPXの価格上限が1月17日より200円/Kwhを超えることがなくなっていたものの

新型コロナウイルス感染症対策に係る接続送電サービス料金等の特別措置について(料金算定日を最大5ヶ月間延長) | プレスリリース | 会社情報 | 関西電力送配電株式会社

JEPXの電力取引価格高騰で市場価格連動型契約がやばげ

ようやっと1月25日の市場価格で一日を通して200円/Kwhを超えなくなったようです。

1/24はまだ200円のピークがあった東日本も

1/25は50円程度がピークに

参照:
今日のJEPX | 次世代新電力のダイレクトパワー

関西電力関内では
定期検査中の大飯4号機が試験運転という形ではあるものの
発電を開始しておりようやっと安心できる状況がやってきつつあるようす。


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