RaspberryPi 3Bの電源を安価にPoEで供給する。

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純正用としてPoE　HATが出てたりしますが
もう一枚ラズパイが買えてしまうお値段。
Raspberry Pi 3 Model B+用PoE HAT – スイッチサイエンス

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そこで今回購入してみたのはこちら。
[amazonjs asin=”B079D5452Z” locale=”JP” title=”ANVISION 2パックアクティブ5V 2.4A PoEスプリッタアダプタタブレット、DropcamまたはRaspberry Pi、IPC、IPカメラなどのためのIEEE 802.3af準拠のマイクロUSB 48V〜5V / 2.4A”]

PoE(48V)から電力分離して　5V/2.4AをMicroUSBで取り出せるというもの。

なんと2個入りで1790円。

PoEで電源を供給するためのデバイスはBS-POE-2124GMRを使用

電脳売王に1000円で転がっていた　マネージドPoEHUBを試す。

999円で前回購入してパスロックなしでしたが

先日再入荷していて

399円という送料より安い謎価格で　パスロックなしを入手。

なおすでに完売済み。
[中古]BUFFALO BS-POE-2124GMR レイヤー2 Giga対応 インテリジェント PoE スイッチ 24ポートモデル （ACケーブル付）[パスロック] | ネットワーク機器,業務用機器 | | 中古パソコン・PCパーツ・周辺機器の激安通販 電脳売王 Online Store

このデバイス側には特に設定などはなく　LINK/ACTランプがついているものの点灯しない。

ラズベリーパイにUSBモデムを接続した状態で消費電力は4.1W(4100ｍW)

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