AiSEG(MKN7321HE)を導入(設置)してみた。
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入手したのは計測ユニットとAiSEGがセットになった
MKN7321HE
ヤフオクで11000円程度で入手。
定価の12万円ではさすがに補助金があったとしても(今年度はほぼない)高いわけですが
1万円程度ならという。

主幹用センサと子センサが8個。

CTはK/L表記ではなく 電源側・負荷側/ブレーカー側負荷側表記になっている。

エコパワーメーターつけてたスペースにつくかなとおもったもののサイズ的に無理でした。

カオス。
特定1-4は100A対応CT
特定5-8は30A対応CT
組み合わせを間違えると正しい値が出ない。

やはり、スマートにおさめるにはHEMS対応分電盤(全回路計測対応)を使うことは重要なようです。
AiSEG接続
AiSEGとペアリングしてWEBから設定ができるわけですが
AiSEG本体なぜかDHCP対応しているのに
末尾が216で固定される謎仕様のため
すでに自宅のネットワークで216が使用されていない必要がある。
DHCPとは・・・?

HA端子の接点もあるのでなにかつないで見る
エアコンの操作ができる(ただし、OFFのみ)
AiSEGでの通信に対応しているエアコンであれば
無線ユニットでつながるようですが
HA端子があったのでつないで見る。
4心

基板上刺さりそうな4心がない

配線図を眺めるとなぜか6ピンを4心に変換しているだと?!

無理やりつないでIFU経由でアダプタへ接続
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機器状態のON/OFFの確認と
OFF操作が可能に。(3700円のIFUつけてまでの利点はなさそう。)










 
																			 
																			 
																			 
																			