ファームで補給していたら 意外と大ごとになった話、   #ingress

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大阪市南部のReg勢でわりと安定しているファームの万代池周辺、

いつのもように仕事帰りにさして回っていたら
バイクで転倒したおっさん()を発見、

とりあえず立ち上がってはいたのでそのまま放置していたのですが、、、、

たちあがったもののそのあと少し移動してぶっ倒れた?!ため
若干心配になり 近寄ると漂うアルコール匂い、、、、、

生存確認しようか悩んだものの
絡まれてもいやなので110番通報、

20分ほどして駆け付けた警官によりたたき起こされる男性、
どうやら寝ていただけらしい、、、、

「酒が抜けるまで寝てただけや ケガなんかしてない」
 

としばらく悪態をつくも

運転していたのは「原付バイク」

飲酒運転である。。。。

でそんなこんなで00:oo前に発見した事故?も

ただ「おっさんがこけた」のを発見ではなく
「「飲酒運転の」おっさんがこけた」の事件に、

飲酒運転でしょっぴいて終わりにしてくれればよかったんですが
ちいきのおまわりさん的には転倒事故も入れたかったらしく

参考人としてけーさつで話をするはめに、

翌日でもいいので、30分か1時間ぐらいけーさつで状況を説明してもらえないかと言われたが
翌日の状況など 翌日にならないとわからないので

「1時間で終わるなら 今日行く。」と住吉警察署へ。

この時点で時間は 01:00である・・・

調書作成が始まるわけですが
僕としてみれば 

「状況はドライブレコーダーに映ってるからそれ見て。」
で終わらしたいのですがどうも警察屋さんはそれでは気に食わないようで
ものすごくPCを「カタカタ  ターン!」の打ち方をする警察屋さんにイライラしながら
調書作成。

ただの状況を説明しただけでも 調書にするとダダ長くなる。

調書が作成されて 確認終了が 3:30
2時間以上もかかっている、相変わらずうそつきである。

ドライブレコーダーの画像は該当部分の動画のみを保存したmicroSDを提出したわけですが
なんとPCで調書を作成しているのに 
「このPCにはコピーできないので、コビー後後日返却する」とおっしゃる・・・ 
そこにあるのは何のためのPCなのか
そして、証拠がデジタルデータで提供されることが考えられるのになぜコピーツールを用意していないのか。


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