無線LANアクセスポイント内蔵のLED照明を、NECが12月より出荷

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個人向けではなく、法人向けとなる製品で 価格はオープン

政府は2020年までに、訪日外国人を年間2,000万人に増やす目標を掲げ、交通都市基盤の「無料公衆無線LAN(Wi-Fi)」の整備を推進しています。
一方、AP1つでカバーできる範囲は数十メートルで、駅構内や一定のスペースの範囲をサービス対象とする場合、多くのAP設置が必要となり、導入時のAP設置工事費用や運用コストが大きな課題となっています。
新製品は、LED照明にAPを内蔵したもので、電源をLED照明用の配線から供給するとともに、APからWi-Fi基地局までの通信を無線でつなぐことが可能で、従来、照明とは別にAPを設置する場合に必要となっていた、配線工事、電源工事や、有線LANの設置工事が不要となり、初期導入費を7割~8割程度(注1)に抑えることが可能です。NECは、新製品を拡販することでこれらの課題に対応し、都市部でのWi-Fiネットワーク導入を推進し、暮らしや社会を支えるICTインフラの高度化に貢献していきます。

なぜか中継APを推奨する文面となっています。
PoEを使い有線LANでAPを構築する優位性(安定・速度)なんてどうでもいいようです。

駅構内の工事の際はいまだにオール配管(すべての配線を配管に入れる)が基本になっていることと
古い構造物が多く幾度にもわたる配管工事により配管を敷設する場所がなくなっている場合などには優位性はある可能性はあります。

しかし、すでに多くの駅ではNTT-BPがBフレッツ網を使用した
Wifi(0000Docomo)を構築しており、そのAPを使用すればいいのでは?と思ってしまう。

そしてさらに謎が深いのは
内蔵と言いつつ、どうみても乗ってるだけである点。

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Wi-Fiアクセスポイント付LED照明: Wi-Fi | NEC

仕様は、ユーザー様と検討で決定するという
ただ照明器具から電源が取れてあわよくば照明の制御(もちろんオプション)もできます。という製品。

LED照明に無線LANアクセスポイントを内蔵、NECが12月より出荷 -INTERNET Watch

Wi-Fiアクセスポイント付LED照明: Wi-Fi | NEC