関西電力、10月分の燃料調整費が7円台に
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従量電灯や低圧電力の「電気特定小売供給約款、選択約款」の場合は当の昔に上限に達して値上がりしなくなっていますが
それ以外のプランの場合 7.47円/Kwhと7円を超える燃料調整費がかかるように。
いつまでこの規制料金になるのかがわかりませんが
一度変更すると戻せないプランを契約しているユーザからすると
従量電灯にもどすかどうか悩むところ。
燃料費調整単価
燃料費調整単価 2022年10月分
2022年10月分 2022年9月分 との差
使用電力量1kWh当たり | |||
種別 | 2022/10 | 2022/9 | 差額 |
---|---|---|---|
低圧
電気特定小売供給約款、 |
+2.24円 | +2.24円 | 0 |
電気供給条件(低圧)を適用している場合 | +7.47円 | +6.14円 | +1.33円 |
高圧供給 | +7.16円 | +5.88円 | +1.28円 |
特別高圧供給 | +7.7円 | +5.80円 | +1.27円 |
2022年10月分電気料金の燃料費調整
(PDF)
電気特定小売供給約款、選択約款 は従量電灯・低圧電力などの基本的な契約プラン
電気供給条件(低圧)は 時間帯別電灯など標準ではないプラン
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