SHARPの蓄電池(JH-AB04)がわりと使えそうだったので増やしてみる。
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BMSもつけてそれっぽくなったバッテリー
2Kwhだとなんか寂しかったのでもう少し欲しいなぁと
前回の出品者を見たところまだ出品していたようなので
追加で2個入手。
【DALY】リン酸鉄リチウムバッテリにBMSを装備してみる。 – satoweb-blog
https://satoweb.net/2021/10/dalybms/
おなじBMSを用意して組付け。
前回のバッテリーよりまともな感じで
今回のは全くばらされた気配がないやつでした。
(なんでユニットだけで中古に流れたのかが謎なレベル
わりとカオス
実際にハイブリッドインバータで充放電させてみたところ
3台で114Ahほど使えてるようです。(定格39.5AhX4)
はよ ソーラーパネルほしい
私もJH-AB04 1基 先ほど落札しました。
BMSも同じDalyを発注しました。
良好ならもう一基追加予定です。
借りて使っていたSCIB54V80AH返却により代替えです。
宜しくお願いします。
DALYのBMS 初期設定だと充放電電圧の設定がリン酸鉄リチウム向けではなく
普通のリチウムバッテリ向けの設定になってるので
設定変更をお忘れなく(いい感じの設定を見極めきれてないですが・・・
途中で追加する場合 電圧合わせてから並列にしないと100A近く流れたりするのでその辺も
コメントへの返答ありがとうございます。
追加発注し今2基届きました。
苦労して1基ばらしました。リチウムイオンバッテリーパックはかなり慣れてるつもりですが
開けてみるとさっぱり分かりません。セル電圧3.2V確認、片方電圧25.6Vもう片方も25.6V
ありました。どこから正負極とれば良いか時間かけて調べます。
Daly BMSはScib用に2枚使ってます。12Sですから27.5V×2です。
SCiBは電圧高くMax62Vで使いにくかったです、これからはJH-AB4が主力になります。
もう1基か2基購入します。
ねじ全部外せば開くのでそこまで苦労しないとは思いますがサイドパネル外すタイミングでテープでも貼っとかないと 8S+8Sが分離するリスクがあるぐらいですかねl
出品者が同じなものだとすると中途半端にばらされていて 8S+8Sをつないでいる後ろ側のジョイント部を外されているやつもありました。
BMS接続ポイントは 半田分厚いとこ電圧図っていくとわかるかと
おはようございます。
昨日2号機(殆どフル装備)をPVパネルから充電時58.1Vで充電が止まりました。
チャージャーがおかしくなったのかなとその時思いました。
1号機は上から2番目の基盤が欠如してましてバランサーより上の基盤を撤去しました。このまま充電すると54V超えた辺りから電圧上昇が激しくなりあっと言うっまに58.5V超えました。直ぐ充電カットしました。そのまま放置しておくと53.5V付近まで落ちました。
1号機(Power conecctor)を直結にしただけ、が充電ストップしたこと思いだし、バランサーに上にある基盤がBMSではないかと考えなおし、1号機にセットし直し約50~100WのPVパネルで充電しました。この電力でも30~40分程で
58.1Vまで電圧上昇しました。それ以上は上がりません。PVパネルの発電量が上がっても58.1Vで充電電流はカットされてます。
矢張りバランサーの一つ上の基盤はBMSと思うのですが如何でしょうか?
又、2本線も上部に繋がってます、これは温度センサーと思うのですが如何でしょうか?
只BMSだっとしてもB-端子は分かるのですが出力端子のP-がないので
BMSではないかもしれません。
写真を私のブログにこれから載せます。
装着基盤はCMU?のようです。失礼しました。しかし38.1Vで充電電圧止まりました。
過放電リッミトは44Vまで確認できましたが接続機器の方が先に制御してくれました。
もっと下に設定されているのかついていないかのどちらかです。
3基目2020製購入しました。CMUは外してありました。
各基盤に記されていたSonyの文字が消えてました。
3基目はDaly BBMSを装着します。
もともとこのバッテリーはソニーが作成していたものを
村田製作所に事業譲渡したものなので 世代次第ではSONYはないかもしれないです。
既存の基板上に過充電・過放電などで電流を遮断する回路はヒューズ以外存在していないとはおもいますけどねぇ