SmartUPS RT5000を入手してみた(動作編)
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バッテリーの過放電で動かない雰囲気だった
RT5000
個別にバッテリを充電して電源投入を試してみました。
Contents
いざ充電して電源投入。
はいった!
初めはLED1個だったものの最終的には満充電に。
使えるようにする
電源の入力はL6-30
出力はL6-20/30とそのままでは入力出力共に何も刺せないので何とかする。
L6-30とL6-20サイズ比較。
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ちなみに入力側のL6-30はこんな感じ。
あり合わせで在庫だったためなぜか防水コネクタですが
防水いらないのでゴム部分を排除!
すっきり!
実利用テスト
エンコードサーバにしているRX300S6で負荷をかけてみたところ
200W負荷で一時間かけてみても
2つLEDが残っている。
バッテリ自体はまだ生きているようです。
内部バッテリは一個5Ahと小容量なものの
16直列 192Vの電圧により
負荷電流が小さいためバッテリも効率的に使える模様。
これを安価に入手できたのはいい感じであった。