「Lenovo万全(WQ)R520 G7」にVMWareESXiをインストール。 CentOSにChinachu環境を構築してみる。

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CPUを更新して
24スレッドマシンになったついでに録画サーバも移行しようという計画。

とりあえずCentOS7.0をインストールして
最低限のアップデートを行う。

過去の自分のログを頼りに
PT3周りの環境をインストール。

VMWareESXi環境でPT3を使用するには
VT-dにCPUとマザーボードが対応している必要がある。
対応環境で設定するとPT3のパススルーが可能に。

ae28bdc46c1f9975a043a5c7670671ef (1)

yasmのバーションが古いと怒られる。

Minimum version is yasm-1.2.0
If you really want to compile without asm, configure with –disable-asm.
Makefile:3: config.mak: No such file or directory
./configure
Found no assembler
Minimum version is yasm-1.2.0
If you really want to compile without asm, configure with –disable-asm.
make: *** [config.mak] Error 1
couldn’t make libx264

wget http://www.tortall.net/projects/yasm/releases/yasm-1.2.0.tar.gz
cd yasm-1.2.0
./configure
make
make install./

b25/S0FTCASがインストールできない

どうもライブラリが変わったらしい
winscard.cppを再編集。

新しいlibpcscliteと動かすのであれば、下記のページに従って修正すると良いのかも知れません。
http://lists.alioth.debian.org/pipermail/pcsclite-cvs-commit/2011-May/005288.html

-LONG SCardGetStatusChange(SCARDCONTEXT hContext, DWORD dwTimeout,LPSCARD_READERSTATE_A rgRe
aderStates, DWORD cReaders){return SCARD_S_SUCCESS; }
+LONG SCardGetStatusChange(SCARDCONTEXT hContext, DWORD dwTimeout,LPSCARD_READERSTATE rgReaderStates, DWORD cReaders){return SCARD_S_SUCCESS; }

-SCARD_IO_REQUEST g_rgSCardT1Pci;
+const SCARD_IO_REQUEST g_rgSCardT1Pci = { SCARD_PROTOCOL_T1, sizeof(SCARD_IO_REQUEST) };

Libディレクトリもいまいちっぽいのでいいようにする。
# cd pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src/
# make && make install
# echo "/usr/local/lib" > /etc/ld.so.conf.d/b25.conf
# ldconfig
# ldconfig -p | grep libarib25

必要なライブラリの確認
# ldd /usr/local/bin/recpt1

Ok!
19d3151ce17cadd9018cb21ecd0df7c6


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