入出力ともにQC2.0対応な Anker PowerCore+ 10050 フォトレビュ!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。


4→3セル化により

10000mAhクラスながらコンパクトになった

PowerCore+ 10050を購入してみました。

 

[amazonjs asin=”B012SKDQP0″ locale=”JP” title=”Anker PowerCore+ 10050 (10050mAh パナソニック製セル搭載 超コンパクト 大容量 モバイルバッテリー Quick Charge対応) iPhone / iPad / Xperia / Galaxy / Android各種他対応 レーザーカットアルミニウム仕上げ トラベルポーチ付属 【PowerIQ & VoltageBoost搭載】 (ブラック)”]

 

 

DSC00023

付属品は説明書・USBケーブル(細い)・トラベルポーチ

DSC00024

 

 

 

どれだけ3セル化でちいさくなっているのか

ほぼ同等容量でQC2.0にも対応しているAukey製品と比較。

[amazonjs asin=”B00TIEJKQO” locale=”JP” title=”Aukey 大容量 モバイルバッテリー スマホ充電器 10400mAh Quick Charge 2.0対応 急速充電可能 (シルバー)PB-T1″]

DSC00027

幅だけでなく高さも少し低くなっている。

DSC00028 DSC00031 DSC00034 DSC00025

 

USBケーブルに負荷機器を接続すると自動的にONになるタイプのため

スイッチは気にしなくてもいいのは便利。

DSC00037

 

 

重さ。

Anker Anker PowerCore+ 10050

250g

DSC00039

Aukey 急速充電可能 (シルバー)PB-T1

290g

DSC00042

 

1セル分の差が40gの重量減につながっているようです。


おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください