BlackCASを販売していた 台湾人が逮捕。不正カード一掃なるか?

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。


「B-CAS株式会社に買収されました」の一文が掲載されて話題になっていた
BLACKCASを販売していた 台湾人が 台湾警察によって逮捕されたようです。

 

 

 

台湾警察、不正B―CAS販売で男2人逮捕 海外での摘発は初  :日本経済新聞

警察当局によると、2人は台湾で不正カードを作成、「BLACKCAS社」名の日本語サイトを通じ2012年以降、約2万枚の不正カードを1枚約1万~約5万円で販売した疑い。著作権の侵害額は約1700億円に上るとみられるという。

一時は3万円後半で販売されていた BLACKCASも
現在は10000円で販売されているようで大した利益にはなっていなかったと思われるが

著作権侵害額 1700億円の算出基準が気になるところである。


おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください