ついに決戦の日 ingressイベント「証人」に参加してきた。
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XM Anomalyのイベント[Shonin]が 3/28 京都市内で開催となっていたので参加してきました。
公式発表で京都の大会は参加人数は5500人以上でカウント不可
一部では8000人近くが参加していたのでは? と言われています。
受付(スタンプ+PASSCODE配布)後「伊藤園」さんの提供で ペットボトルのお茶が配布されていました。
9:00過ぎから受付を開始し 最終12時ごろまで受付が行われていた模様ですが
スタートアップイベントは人数の関係で全員は入れず
受付である円山公園音楽堂では auLTEがほとんど通信できない状況になっており
LTEをOFFにして3Gならかろうじて通信できる状況でした
XM Anomalyのイベントでは
4回野井計測時間のトータルポイントで争われるわけですが
各時間の10分間のどこかとしか明らかになっておらず
測定タイミングはNiantic Labsのみしかわかりません
2PM Measurement 1
3PM Measurement 2
4PM Measurement 3
5PM Measurement 4
12:50頃に Regチームが京都・大阪を鎮める多重CFを作成したものの
14時の測定までえらく速いわけでしたが
14時ジャストにENLチームがさらに巨大なCFを作成し
Measurement 3まで 緑に沈んだ状態に。
はじめは 日本海を横断する巨大リンクがCFになったのか??? と話題になりましたが
北海道や日本海側の地域が沈んでいないということでそれではなかった。
14:00以降 ポータル状況を確認できる[IntelMap]のサーバにつながらない状況となり
全貌はわからずのまま 16:15まで緑のCFに沈む。
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最終的に 総合結果でENLの勝利となりましたが
AXAシールドが一瞬で吹き飛ぶ・1本目のレゾを差し込むタイミングがものすごくむずかしいなど
初参加でわかったことが割と多かった気がします。
アイテムの使用数は おおよそですが
L8 XMP 1000
L8 PowerCube 150
L8 レゾネータ 40
L7 レゾネータ 40
VRPS 10
AXA 10
ADA 4
最終セッションは CFに沈んでいなかったものの
LINK/CFの数でENLが優勢だったようです。