NTT西日本の新STBが登場  Android4.2搭載か?

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。


次世代STB「光BOX+」(ひかりボックス)の提供開始について ~あらゆるお客様に、新たな体験を、パートナーと共に~

(2)セカンドルームでのテレビ視聴スタイルの変革へ <【別紙5 】>
DTCP-IP※5機能に対応したパケットビデオ・ジャパン株式会社が提供する「SmartPlay」アプリを利用することにより、例えば、リビングにあるレコーダーに録画されたコンテンツを、寝室などのレコーダーのない部屋でもテレビで視聴が可能※6。

【別紙5】セカンドルームでのテレビ視聴スタイル変革へ
【別紙6】スマートフォン連携による新たなネット利用体験の創造へ

NTT西、DTCP-IP対応/リモコンを一新したSTB「光BOX+」 -AV Watch

アプリは、用意された画面上のアイコンを選択してインストールするが、従来機の「光アプリ市場」やスマホのアプリストアのようなメニューは無く、基本的には用意されたアプリ以外の追加はできない。アプリは従来機でも使用できるものが多いが、MOVIE SCREENなど一部使えない機能もある。

Dstickと同じようにTwinySmartPlayのアプリで
DTCP-IP対応でレコーダーのデータを再生することがかのうなようです。

スペック的にはCPU/OS非公開
RAM 1GB
ROM 4GB
IEEE 802.11b/g/n
1000BASE-T-RJ-45対応
Bluetooth 4.0

11aには対応しない。

2402e08f1710528a6d80f0a873b84436
ポイントで商品と交換!ポイントプログラム|フレッツ光公式|NTT西日本
フレッツ公式のポイントサイト NTT-WestClubでは 8381Point(送料込)で購入可能となっているようです。
生のAndroidとして使えるならほしいような気もするんですが 
いまの状況だと悩ましいところ。


おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください