フォトレビュー(分解編) #WM3600R
- 2012.02.05
- WiMax

毎度おなじみ 分解コーナー
※当たり前ですが ふたを開けると
技適的にもあやしかったり 保証が無くなったりします。
特にこの時期 静電気での破損が考えられますのでよい子はまねしないでね。
WM3500(右)の時は プラスチック向けの 木ビスっぽい ビスでしたが
今回(左)は ミリネジになっています
ご開帳。
ビスを外した後 Dockコネクタ側から マイナスドライバーで バリバリ開けると あいちゃいます。
WiMax側アンテナ
左WM3500 右WM3600
高密度化してるようにも見える
バッテリーは
WM3500・WM3600とも同一型番でした コネクタもおなじなので 入れ替えられます。
(あまり利点はない?)
今回の3600は 3500の時にあった トランシーバのような部品が無くなっています。
そのおかげでみじかくなったと行っても過言ではない感じ。。。
WiFi側アンテナ比較
形が変わって左右対称になってますね・・・
Li-ionポリマーからのコネクタはWM3500 と同一

WiMaxアンテナコネクタに4dbアンテナをつけてみたけど いかに・・・
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