Xiaomi Redmibook pro 14 2024を試す。
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久々に持ち運び用ノートの更新
同じような名称で歴代販売されていてCPUも種類があるというわかりにくい仕様。
4/7現在の価格は、購入したUltra5/32GBモデルで 155790円。
スペック
CPU Intel Ultra 5 125H (14コア18スレッド)
メモリ LPDDR5X 32GB
バッテリー 公称80Wh
充電入力 最大100W
ディスプレイ 2880*1800 120Hz
重量 1.46kg
入出力
TB4 1
Type-C 1
HDMI2.1 1
3.5オーディオジャック 1
USB3.2 Gen1 2
無線LAN intel Wifi6E AX211 160MHz
Bluetooth/NFC/指紋認証/
縦312mm 横222mm
厚さ 最薄19.1㎜ 最厚部23.2㎜(実測・ゴム足含む)
公称最薄部は15.9㎜となっていますが 先端部ならかろうじてという雰囲気。
グローバル版じゃなかったけど
注文した後にグローバル版ちゃうやん・・・
OSいれなおさなと思っていましたが
起動してみるとなぜかセットアップ済みで
「Redmi」アカウントが作成されていたもので
ログインしてみると日本語設定になっている。
????
出荷元もしかして触ってる?
そのまま使うのも気持ち悪いので新しいアカウントを作成して
ログインしなおすと中国語に
おいいいいいい
雰囲気で言語を選択しなおし
ログイン画面が 中国語だったのも
設定から変更すると雰囲気は全部日本語に
システム→時刻と言語→国または地域「日本」
地域設定 日本語
ログイン画面は
「管理用言語の設定」→設定のコピー
ようこそ画面とシステムアカウントのチェックを入れ適用して再起動
キーボードはUS配列で
日本語キーボードレイアウトシールが付属。
(キー足りない問題はどうなるかは不明?
Copilotが使えない?
国設定が中国だと質問を投げた後でエラーになっていましたが
日本語化して国を日本にすると動く。。。 こんなところにも政治的ななにかが?
100W充電は強い
公称は32分で50%充電となっていますが
実測 92Wで 1時間そこそこで満充電。
Windows11から スマート充電が実装されていて
有効にしている場合 満充電にはならない仕様。
付属のACアダプタは100-240V対応品で以前のように
200V向けで100Vで使うと全力を出さないとかではないが
プラグ部にUS/JP向けのロックの穴がないので重さに耐えれるか怪しい。
93W出力時で 入力103.8W
HWMoniterを見るとバッテリの設計容量が77Wh
フル充電容量が80Whといったところ。
98%充電時で 推定利用可能時間8時間50分と表示される。
ドライブはFORESEE
ググっても全く情報が出ないメーカー
FORESEE XP2000G001T
速度はまずまず。
CINEBENCH
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