セール対象だった「SwitchBot 温湿度計プラス」を買ってみた。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
SwitchBot 温湿度計プラス
特選タイムセールが終わって値段が戻ったと思いきや
新生活SALEの対象にもなっており
相変わらずお安い。
セール価格 1980円
[amazonjs asin=”B09PYKJ6CS” locale=”JP” title=”SwitchBot 温湿度計プラス Alexa 温度計 湿度計 – スイッチボット スマホで温度湿度管理 デジタル 高精度 コンパクト 大画面 温度 湿度 アラーム 顔マーク グラフ記録 スマートホーム Alexa Google Home IFTTT イフト Siriに対応(ハブ必要)”]
大画面になって 顔マークが出ただけとなるSwitchBotの温湿度計プラス
センサも同じはずなので画面を見ない用途だと完全に意味がないよなぁとおもいつつも購入してみました。
箱を小さくするためか 電池は装備済みで
絶縁シートが入っています。
マグネット装備なのは変わらず
側面の板により斜めに置くことが可能に。(それいる?)
ペアリング方法などは変わらず。
hubのファームウェア更新があったので適用。
APIやら使いたいのでクラウドサービスを有効に
クラウドサービスがオンにできないなぁと思ったら
アプリの更新が来ていたので更新するとなんとかなった。
測定精度
2個並べて
APIで2分で取得してるグラフ
SwitchBot温度計 はセンサーが上側
プラスのほうは左側の側面に穴が開いてセンサーが見える
微妙な誤差はあるものの
取得タイミングの問題もあるので温度についてはほぼ同じ
湿度が1~2%の誤差はある
寝室側のグラフ(青)が旧温湿度計 プラス(赤)が温湿度計プラス
[amazonjs asin=”B09PYKJ6CS” locale=”JP” title=”SwitchBot 温湿度計プラス Alexa 温度計 湿度計 – スイッチボット スマホで温度湿度管理 デジタル 高精度 コンパクト 大画面 温度 湿度 アラーム 顔マーク グラフ記録 スマートホーム Alexa Google Home IFTTT イフト Siriに対応(ハブ必要)”]