【バッテリー】Anker PowerCore Lite 10000を試す。
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Ankerから18650ではなく
リチウムイオンポリマーになったっぽいバッテリーが出たっぽいので注文してみた。
QuickCharge3.0やらPDは非対応
約211gの軽量設計&薄型デザインながら、大容量10000mAhを搭載したモバイルバッテリー。iPhone X/8 Plusを含む、ほとんどのスマートフォンを約3回フル充電することが可能だ。最大2.4Aの出力に対応したUSB端子を1ポート備える。
[amazonjs asin=”B07C2SK259″ locale=”JP” title=”Anker PowerCore Lite 10000(10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)【USB-C入力ポート搭載 / 薄型設計 / コンパクトサイズ】iPhone&Android対応”]
価格は2,999円(8/25時点Amazon)
入出力ともに5Vのみの対応で
保証期間は18ヶ月
少電力機器モード搭載
イヤホンなど数十mAしか使用しない機器をモバイルバッテリで充電する場合
途中で機器がないものと判断されてバッテリの出力がOFFになってしまう場合がありますが
これはそれを回避するモードが搭載
電源ボタンを2回押しでバッテリレベルの一番下が緑に点灯しこの状態で小出力モードに
省電力モードの検証ついでに最大負荷の検証を行ったところ
定格 2.4Aに対し
2.5Aの負荷がかかると電源がおちました。
充電。
AukeyのQC2.0対応 5V2.4Aでテスト
充電しながらでも電圧は出る。
QC2.0やPDが必要ない場合
薄型で軽量なのでわりといいかもしれない。