Sonoff、T1Touch(壁リモートスイッチ)を取り付けてみた。(失敗編)
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T1 Touch
技適、PSEなど諸条件問題はありますが
便利なものは便利なのだ。
ということで試してみる。
届いてからUSとUKの違いに気づく
スイッチの形状は世界共通ではないことをすっかりわすれて
注文した結果ではあるのですが日本の形状には全く合わない方を注文していました、
幅も高さも異なります。
AmazonでもUS/UKともに取り扱われている。(が2個用以上がない
[amazonjs asin=”B073ZX5R38″ locale=”JP” title=”Sonoff Touch スマート壁スイッチ タッチパネルスイッチ APP リモートコントロール WiFi電灯スイッチ 智能家用(長方形)”]
機能としては同じなのでとりあえずつけてみる。
日本の住宅の問題
既存の壁スイッチは基本的にHOT側のみを片切スイッチで切っており
スイッチ部分に100Vもしくは200Vは取れるようになっていません、
ホタルックなどON、OFF時にランプがつくスイッチでも
電位差を用いて点灯しているだけで +-は存在しない場合がほとんどで
コンセントがスイッチ部にあればどうにかなるものの
今度はそのコンセントが取り付けれなくなる。
ないならつけようニュートラル
スイッチの下にコンセントがある場合などは隠蔽のまま頑張ればどうにかなります。
ならない場合は気合でどうにかするしかありません
アレコレしてN
余っていたVVFでそもそもスイッチを増設しているため
緑色がスイッチの帰りだったりしたわけですが
N相を持ってくるために いろいろ配線を入れ替えた結果
黒色がN相になるという酷さに。
(良い子は真似しないでね
そして収まらないスイッチ
日本のスイッチとは異なり
即結端子ではなく
ネジ止め端子なので
感電防止ようにビニールテープなどで絶縁する必要アリ。
ペアリング
右端のキーを長押ししていると
LEDが高速点滅するペアリングモードになる。
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