ユピテル製ドライブレコーダーで火災多発、リコール対象とはなっていないものの使用者は注意を
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短期間に2件の報告
TOSHIBAのノートPCのバッテリが燃える案件を眺めていて気付いた事案。
該当機種
DRY-FH200
2013年ごろから販売が開始され継続販売されているモデル。
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ユピテル側では6月8日時点で把握。
レビューではバッテリ膨張の報告多数
ユピテルの修理相談に電話してみましたところ
「6,800円の有償修理」だそうです。
しかし、あくまでもバッテリは消耗品であり
製品の不具合ではないというスタンスをユピテル側は通しているようで
バッテリが膨らんで修理依頼が来たユーザーへは有償修理を提案している様子。
火災が発生してしまっている以上
リコール、販売停止などの対応をとるべきだとはおもわれますが
メーカーとしてなんらかの告知を行っている様子はない。
私, 御社のドライブレコーダー(DRY-FH23)をキャンピングカーに搭載して使わせていただいています。以前エンジンを切ったのに長時間映像が切れなかったことがありました。今回御社がリコールされた機種とは違いますが、そのようなことが原因でしょうか。
2011は火災には大丈夫でしょうか。
電源は、かーライタからの配線です。
エンジンキー抜いている時は、大丈夫でしょうか。