Xiaomi Redmi Note 4X を輸入してみた。
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コラボモデル
初音ミクモデルがとりだたされて久しいモデルですが
なかなか初音ミクコラボモデルなのがないどころか
BuleカラーすらAliexpressで発見できなかったわけではありますが
Buleカラーなモデルを在庫有りで取り扱っているセラ―があったため
オーダーしてみました。
DHLにして追加料金を支払いおーだしたところ 中3日で到着。
コラボモデルのバッテリーやらがついてるやつではないため
外装がミクというだけで
あとは普通の Note 4Xである。
説明書的なものは付属せず
充電器 5V2AとUSBケーブルのみ
画面
相変わらずのDualSIMだけどMicroSDを使うとDualにできなくなるスロット
Nano/Microどちらも使えるというのは便利ではある。
日本語設定がない
調べてなさ過ぎだろといわれればそこまでですが
言語設定に「日本語」がいない。
データ通信はLTEnetForDATA
試験に使用したauSIMはiPhone6契約のLTESIM
LTEnetforDataのAPN設定をいれると苦労なく接続可能
auのLTEはつながらないパターンが多い中でらくらく接続できるのはありがたい
- LTE NET for DATAのAPN設定
APN名 |
au.au-net.ne.jp |
ユーザ名 |
user@au.au-net.ne.jp |
パスワード |
au |
認証タイプ |
CHAP |
LTE NET for DATA | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au
CDMA2000対応でauで電話ができる
au回線の端末が手元になくなっていたので
電話ができる端末のためにXaomiがほしかった。
しかし、わかってはいたもののVoLTEは使用できない。
スピードテスト
まぁまずまずな速度