ネットワークドライブ上のファイルを操作する際に出警告をでなくするメモ
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
何も設定をせずにネットワークドライブのファイルを操作しようとすると、
「これらのファイルは、コンピューターに害を及ぼす可能性があります」
と警告ウィンドウがでます。
あまりにもうっとおしいので出なくしてみる。
設定はなぜかインターネットオプションの設定。
インターネットオプション→セキュリティ→ローカルイントラネット
サイト→詳細設定より
「このWebサイトをゾーンに追加する」にファイルサーバのIPアドレスを入れる。
IP完全に入れるほかに
*(アスタリスク)を使用しても 設定が可能。
これで適用すると 対象の場所からの操作の場合
警告ウィンドウがでなくなるようです。
関連記事:
MiNotebookのSSDをWindows10純正ツールのみで移行する。- エイプリールフールを禁止したマイクロソフト、Windowsの時計が今年も1時間進む。
- そんなエイプリールフールいらない。Windows7/10の時計が自動設定でも1時間進む事象。
- ついに WindowsXPのサポートが終了。なぜかMSが会見を開催・・・
- ほぼ直付！ USBAコネクタをMicroBに変換するアダプタがちょーコンパクト！で楽しい。
- IS01の ISデビュー割で購入した回線の 更新月を勘違いしていて しおんぐさんがピンチ！！
- 今年はAmazonも「2019ブラックフライデーキャンペーン」11月22日～24日
- ソフトバンク「ペッパー」君の利用プランを発表、予想通りの高額に。
