AM1のマザーボードは現在のところ
4メーカー(ASUS Gigabyte ASRock MSI) から出ているわけですが
すべてのマザーボードにおいて ネットワークアダプターは Realtec
いわいる「蟹」NICとなっています。
この蟹さん 高負荷に弱いといわれ
初期のチップだと高負荷が長時間続いた場合
100MbpsにLink速度が落ちたり 通信できなくなるといわれていました。
そこでどれぐらいしょぼいのか 試してみることに。
使用した測定ツールは
Softether添付の通信スループット測定ツール

サーバ側環境
OS Windows8
NIC オンボード Intel EthernetConnection I217-V
クライアント側環境
OS Windows7
NIC Reltec PCIe Gigabit
Intel Gigabit CT DesktopAdapter
サーバー側において測定ツールをサーバで起動
32セッション/ダウンロード・アップロード同時測定/測定時間10分で
クライアント側のNICを変更しつつ測定した。
Realteck
平均スループットが
ダウンロード方向 858.55Mbps
アップロード方向 701.55Mbps
チップ表面温度を赤外線温度計で測定してみたところ 35度とそこまで加熱していませんでした。

中間時の 帯域幅
ダウンロード方向(Intel⇒蟹)については安定して 900Mbpsを維持していたものの
逆方向の帯域は多少の揺らぎが出ていました。
600Mbpsを超過する測度になると 揺らぎの幅が 200Mbpsほどになるので少し気になるところ
IntelGigabitCT Desktop
こちらの平均スループットは
ダウンロード方向 950Mbps
アップロード方向 580Mbps
いまいち安定しないグラフ・・・
そして高いコア温度。。。
ダウンロード速度自体は確かに早いものの
アップロード側がそこまで早くない
というわけで RealTeckでも 10分間の高負荷状態なら 問題なさそう





