さくらのVPSがついに10/31より随時IPv6ネイティブ対応へ  

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さくらインターネットが23日のプレスリリースにおいて
10/31より ローカル接続の対応と複数台管理に対応したコンパネ・IPv6対応やSSDプランの大容量メモリプランを発表しました。

インターネットデータセンター事業を運営するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」の大規模サービスアップデートを実施し、ローカルネットワークと新コントロールパネルによる複数台対応、SSD上位プラン追加、東京リージョン開設、IPv6対応をスタートさせ、2013年10月31日より提供開始いたします。

さくらインターネット、複数台対応など「さくらのVPS」の大規模サービスアップデートを実施

構成次第では「さくらのクラウド」と「さくらのVPN」の違いが 課金単位だけになってきているような気もします。

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今まで 4GBしかなかった SSDプランに 8GB/16GBがついかされ
大容量のメモリ環境を必要とする DBサーバ用途での快適性が上がるようです。


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