NTTドコモ、7月から奇数月5000円未満は翌月合算請求へ
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昨年11月よりNTTはこの扱いとなっていますが
ご利用料金が5,000円(税込)未満の場合の翌月合算について|NTT西日本
ドコモも2019年7月より口振、請求書払いの場合まとめての請求となるようです。
2019年7月より、口座振替・請求書払いのお客さまを対象に、奇数月のご請求が5,000円未満(税込)の場合、翌月(偶数月)に合算してご請求します。
翌月まとめて請求とならない条件もあるため
毎月請求ほしいんだ! というパターンも継続することは可能。
- 「翌月合算請求 拒否」を設定
- 複数回線をまとめてご請求する「一括請求サービス」を利用
- 支払方法が「クレジットカード」
- 端末機器代金を分割して支払い
- 通話・通信の料金明細書の送付を希望
- iモード情報料、d払い/ドコモ払い、spモード決済、ドコモ口座など、弊社が指定するサービスを利用
- 過去に支払いが滞った場合
- NTTファイナンス株式会社の「おまとめ請求」「NTT電話料金合算サービス」などを利用
一定の条件を満たした場合、2か月分のご利用料金をまとめてご請求します「翌月合算請求」をご紹介します。
情報源: 翌月合算請求 | お客様サポート | NTTドコモ