Googleが「Speedtest」の検索結果にスピードテスト機能を実装。Flash/Java不要で速度測定が可能に。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
検索結果からスピードテストができる.
長年、speedtestの検索結果の上位を保っていた
「Speedtest.net」がその地位を明け渡すことに、
Speedtest.netの場合、測定結果はSpeedtest.netだけではなく
測定したサーバを提供している組織に情報提供されているわけですが
GoogleのSpeedtestの場合、
M-Lab
What is Measurement Lab? – M-Lab
に情報提供がされるようです。
IPv6が疎通している場合は、IPv6でしか測定できない。
MLabもGoogleよろしくIPv6readyなようで
スピードテストもIPv6でつながる場合はそちらが優先され
IPv4をつかうかIPv6をつかうかは指定できない仕様のようです。
自分の端末以外でのスピードテストが容易に?
店頭のiPhoneでスピードテストをしたい。
となったときなかなか今までだとまともな測定をするのが難易度高かったわけですが
この測定方法が、iPhoneでも利用できるためどこでも測定が可能に。