NintendoSwitch x USB-PDhubで充電しながら有線LANを試す。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。


「PowerDelivery」なのか違うのか

 

厳密にはPowerDeliveryの通信とは違う挙動をするNintendoSwitchですが

「PowerDelivery」対応HUBを経由するとどうなるのかを試してみた

 

 

QacQoc Type-C Hub SDカートリーダー付

「PowerDelivery」USB C対応のパソコンMacBookやMacBook Pro2016, Huawei MateBook, Chromebook Pixelを充電しながら、周辺機器をまとめて接続できるケーブルレスのハブ。

[amazonjs asin=”B06WD435M5″ locale=”JP” title=”QacQoc Type-C Hub SDカートリーダー付 USB3.0ポート×2 SDポート×1 (銀) GN21B 並行輸入品”]

 

その辺に転がっていたTypeCのハブ

 

できればHDMIやらRJ-45が生えてるやつで試したいところではありますが

[amazonjs asin=”B06WD43ZWL” locale=”JP” title=”EgoIggo USBハブ PD効能付 高速USB 3.0ポート USB-C充電 GN30H (グレー)”]

HUBだけのやつに比べると幾分かお高い。

 

 

DockからSwitch本体とUSB-lanアダプタを引っこ抜き

PD対応ハブ経由で接続

 

LANはあっさり認識

 

 

充電のほうが差し込む順番をきっちりしないと

PDにならず LANアダプタにのみ電源を供給してるような雰囲気に

(5V300mA)

 

 

ACアダプタ側のType-CをHUBに差し込んでいる状態で

Switchに接続すると 15V/0.7Aになり

LANアダプタを使用した状態で充電ができることを確認。

 

 

Dockを持ち歩かなくても有線接続しながら充電することは可能なようです。

 

できれば充電+優先lan+HDMI出力したいですよねぇ。


おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください