バッファローが 業務用WEBスマートスイッチを  スマート機能を全く売りにせずに 「オーディオ向け」として 受注生産するらしい。

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元製品は こちら。

Macアドレステーブル 8,192件
バッファ 512KB
QoS・VLAN対応
SNMP非対応の至って一般的なWEBスマートスイッチ
レイヤー2 WebスマートGigaスイッチ : BSL-WS-G21Mシリーズ | BUFFALO バッファロー

それが オーディオ向けモデルだと
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Giga対応 オーディオ向けスイッチングHub : BSL-WS-G2108M/A | BUFFALO バッファロー

VLANなどをはじめとしたスマート機能は、どうでもいいようで仕様の項目からも
抹殺されています。

本製品は、ネットワークオーディオ向けに商品化した初のスイッチングHubです。説明書もオーディオ機器との接続を前提し記載されているので、これからネットワークオーディオを始める方にも、ご自宅のネットワークオーディオ環境を見直したい方にもおすすめです。

オーディオ向けです!! と主張し始めています。

付属のLANケーブルは 民生品にいつもついてくるCat5eの安物ではなく
複数のケーブルを束ねた際に発生する、隣り合ったケーブル間のノイズ干渉「エイリアン・クロストーク」による通信エラーを防ぐ、二重シールド構造を採用。

究極はここでしょうか・・・

512KBの大容量パケットバッファーにより、オーディオ機器へ転送されるデータをスイッチングHubに一時的に保持。オーディオ機器の再生速度に合わせてデータを読み出すことができます。

あっはい。 としか言えませんが このキーワードで 音質向上! とおもって 買い替えるor追加購入する ピュア()オーディオ層がいるということなのでしょう。。。

ちなみに ルーターのスイッチングハブは ルーターの機能としてのスイッチングハブではなく
5ポートのスイッチの1ポートにルータがついてる と考えたほうがよかった気がします。

 


バッファロー、ネットワークオーディオ用の高品質スイッチングハブ – AV Watch


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