「なぜ日本の電圧は諸外国に比べて低いの? 」の記事に思える謎のエネルギー論。


ユーロ圏を始めとするその他の地域は、220-240Vの例が多いようです。ユーロ圏やアフリカ、アジアは220-230V、イギリスやオーストラリアでは240V。もともとはユーロ圏で220V以上に決められたのが始まりで、アフリカやアジアにもその技術が持ち込まれたのが経緯です。なぜ220-240Vなのか?それは、電球以外に様々な電気機器が生まれ、電力の需要が急増したからです。

電気ストーブを例に考えてみましょう。100V10Aの電気ストーブを200V定格にすれば、消費する電力は半分の5Aで済みますよね。つまり、同じ電気製品を使用するのに1/2の電力で済むので、省エネになるというわけです。

200Vがらみのネタを収集することが趣味となりつつあるわけですが

そんな中で見つけた記事

2015年と2年近く前の物ではあるのですが

なんと100V10Aの消費電力の製品を

200Vで使用すると 消費する「電力」は半分の5Aで済む。という謎の表現が・・・

もともと100V10A(1000W)で

おなじ出力の製品をとなるのであれば200V5Aと電流は半分になるものの電力はおなじであるはずです。

どこにも省エネになる要素はないのです。

しいて言うならば、10Aを流すために1.25スケアのケーブルが必要だったところを

5Aで済むため0.75スケアにできるという程度。

技術系コラムでこれはどうなんですかねぇ・・・

追記 8月4日 18:00

あまりに炎上したからか

記事の一部を変更した模様

海外旅行に行った時、変圧器を用意するのは面倒だと思ったことはありませんか?今回は各国の電圧の深いい話です。

情報源: なぜ日本の電圧は諸外国に比べて低いの? | 【エンジニアピットCAREER LAB】


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