【フレッツ光】光電話を解約したのでHGW(PR-400MI)の上半分を止めてみた。

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フレッツで提供されているHWGは

一体型に見えて 実は内部で光コンバータ部分と光電話/ルーター部分が完全に分かれています。

 

そして、光電話を解約した場合その上半分は電気を食うだけの

NGNサイトにしかつながらない無駄なIPv6を配るスイッチングHUBとなってしまうため

切り離してしまうことに

 

コンバータ単体への交換は不可

理想は、光コンバータ+TVユニットだけのものに交換されればよかったので

光電話解約ついでに聞いてみましたが

 

コールセンターサイドでは

それは無理とのことだったため力技で。

 

方法

方法はいたって簡単

 

 

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中央部分のLANコネクタがある隠し扉を開けた場所にあるねじと

裏にあるねじの2本を外し

 

一番上側がヒンジになっているので破損しないように

 

御開帳

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DCコネクタが刺さっていますので おもむろに抜きます。

 

DSC00843

 

 

以上、後はカバーを戻せば

 

上半分が省電力化された

HGWが完成。

 

フレッツ自体は下側から出ているLANコネクタを使用して

お好みのルーターを接続するだけ

DSC00845


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2件のフィードバック

  1. 2016年6月28日

    […] 先日ルーター部分を無効化していたので影響はない […]

  2. 2018年8月4日

    […] 【フレッツ光】光電話を解約したのでHGW(PR-400MI)の上半分を止めてみた。 […]

【フレッツ】@niftyのIPv4があまりにも遅いので、IPv6プラスでの接続を試みる | satoweb-blog へ返信する コメントをキャンセル

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